モンテッソーリ教育

  • HOME »
  • モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育とは

モンテッソーリ教育とは、イタリアのマリア・モンテッソーリ女史が打ち出した教育法です。
20世紀の初頭に欧米に広まり、現在では、アメリカ、ヨーロッパ、アジアと普及されています。
日本でも現在、500余園で実施されている教育です。

子どもは、本来、自分の中に成長していこうとする「生命力」を持っていて、適切な時期に、適切な環境を与えることができれば、自分で成長することができます。
子どもたちは、自分で自分の作業を選んで、自分のペースで繰り返し行い、自分が満足した時に、自分の意志によって終了します。そうすることで、自立へと向かいます。
このようにして、自分で自分を育てていく大切な作業なので「お仕事」と呼んでいます。
モンテッソーリ教育では、子どもの発達を助けるために「教具」と呼ばれる教材を使います。日常生活、感覚、数、言語、文化の5つの領域に分かれています。

日常生活の練習

「子どもは動きながら学ぶ」と言われるように、自分の身体の感覚器官を使って物に触れ、動かしながら、自分の思い通りに動く身体をつくっていきます。
日常生活の練習をとおして、運動の調整や、物の使い方を知り、自立心等の精神活動による成長を援助していきます。

感覚教育

3から6歳までの子どもたちは、視覚、触覚、聴覚、味覚、嗅覚の五感を使ってじかに環境と接し、すごい速さで感覚機能が発達していきます。
感覚教具を使い、感受性を洗練するとともに、それまでに子どもが体全体で無意識に受け取ってきた雑多な印象を分類し、整理することができます。
五感を十分に使うことにより、集中力、忍耐強さなどが養われます。

数教育

子どもの生活をみると、身長や体重、一定のリズムをもった一日の流れ、多い・少ないなど数の世界に取り囲まれています。
そのような環境の中で子どもは自然に「数」についてもっと知りたいという要求が出てきます。
具体物を触ったり量を確認したりする中で、数の世界をさまざまな角度からとらえていきます。
さらに誤りの発見は、自己訂正の仕方を学び、人間としての必要な数学的思考や正確な判断力などを身につけていきます。

言語教育

言葉が知らず知らずのうちに身についていくように、「聞く→話す→書く→読む→文法」という細かいステップで活動していきます。
自由に表現できる能力を獲得し、コミュニケーションに大きな役割を果たす領域です。

文化教育

子どもは常により広い世界について知りたいという意欲にあふれています。
この時期の子どもの探求心にこたえるために、感覚器官を通した活動(地理、歴史、生物、宗教)などを環境の中に用意しています。

お気軽にお問い合わせください TEL 084-923-4244

2017年10月
« 7月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
PAGETOP
Copyright © 福山暁の星幼稚園 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.